何回かHumDiaryに登場している飼い猫ネネのお話。
ある日、ワタシがご機嫌でピアニカを吹いてた時
明らかに迷惑そうな顔してコチラを見ていたネネさん。
しかしタイタニックのテーマを吹くと態度が一変。
トロ〜ンとした目でスリスリと擦り寄ってきた。
スリスリ〜、ゴロゴロ〜、切ない声でニャー。
どないしたんや?演奏をやめてみる。
ツーン。元のいた場所に帰っていくネネさん。
……?
又、演奏を再開してみる。
ニャーン、スリスリ〜、ゴロゴロ〜、ニャーン。
視界に入ったのか犬のルル君に近づくネネさん。
クンクン。匂いを嗅いでニャーン。スリスリ〜。
普段は顔を合わせたら引掻かかれる間柄だけに
有り得ない状況に戸惑い、恐怖のあまり必死に逃げ回るルル。
ニャーと切なく鳴きつつ追いかけるネネ。
なんだコレは。この状況何ですか?
恋ですか?催眠術ですか?ドッキリですか?
その後の様々な実験の結果
・ピアニカでなくてもよい。他の楽器でも歌ってもよい。
・上に音階があがる曲。半音階なら尚効果アリ。
・スローテンポな曲。ロマンチック系。
以来、誰かが歌いだすとルルは危険を察知して
家族の膝の上に一目散に非難。
ヴーと唸って警戒するようになりました。
めでたし、めでたし。
ルル「全然めでたくないわ!」